富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
(3)、静岡県ソフトボール場をさらに充実した野球環境に整備していくため、また還暦・古希野球、学童野球及び女子野球の大会誘致施策として、簡易的ピッチングマウンド設計計画案を提案するがいかがか。 御答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から発言項目2についてまとめてお答えいたします。
(3)、静岡県ソフトボール場をさらに充実した野球環境に整備していくため、また還暦・古希野球、学童野球及び女子野球の大会誘致施策として、簡易的ピッチングマウンド設計計画案を提案するがいかがか。 御答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から発言項目2についてまとめてお答えいたします。
27 ◯中山委員 中山間地振興課との関係もありますが資料4の2枚目にある、オクシズに賑わい拠点づくりの課題で、ICT環境の実現が不可能と書いてあるし、企業誘致施策や移住・定住施策の推進が困難とあります。
ただ、例えば、新型コロナウイルスの感染症による影響を注視しながら、移住・定住、子育て支援、企業誘致施策などによって市税の確保、こういったことには努めていきたいと考えております。
企業誘致については、県の東京事務所等と連携をし、首都圏の企業に市内の土地情報や誘致施策を発信するなど、直接な働きかけを行ってまいります。 創業支援につきましては、広報紙のほか、志太3市で行っております起業を志す方向けのセミナーなどにおいて情報発信を行ってまいります。 事業承継については、経営者の意識の醸成が重要であるため、個別訪問により着実に周知をしてまいります。
◎産業振興部参事兼商工振興課長(植松康夫君) それでは、私からは発言項目3、要旨(3)、ハザードマップ改定の報道におけるUIJターンや企業誘致施策への影響についてお答えいたします。 御質問のUIJターンや企業誘致の施策への影響については、風評被害や人々が経験のない災害にどう向き合うのか、その方向性を探る上で、今後進められる改定作業を注視してまいります。 私からは以上です。
もちろん民間企業による企業判断による部分が大きいとは思いますが、行政の誘致施策も大きな要因であることも事実であると感じますが、いかがでしょうか。 次に、同地区の企業誘致に関して、小笠山山麓開発、日軽エムシーアルミ株式会社の跡地の活用が喫緊の課題であると感じますが、市施策の同土地における進捗状況をお伺いします。
次に5点目として、観光客誘致施策としてクルーズ船の誘致を望んできたところであり、最近、「ぱしふぃっくびいなす」の伊東港への寄港が実現しましたが、その際の経済的効果及び課題、さらに今後の見通しについてお伺いします。このクルーズ船誘致については、28年の9月議会で大型クルーズ船の誘致について本市の考えを質問させていただきました。
5 観光客誘致施策としてクルーズ船の誘致を望んできたところ、最近「ぱしふぃっくびいなす」の伊東港への寄港が実現したが、その経済的効果及び課題並びに今後の見通しを伺う。 大 川 勝 弘 君 ……………………………………………………………………………… 90 1 移住・定住支援について、以下2点伺う。 (1) 通勤圏の拡大を図るため、通勤費の補助制度の創設について、考えを伺う。
来年度、MICE・国際課と観光交流課が再編され、観光・国際交流課となりますが、これまで観光交流課で行っていた観光資源の調査や観光振興策の企画立案の取り組みを、MICE・国際課で実施している外国人観光客の誘致施策にも反映させて、するが企画観光局とも連携しながら、交流人口の拡大に向けて観光客の誘致をより一層推進していただきたいです。 続きまして、日本平動物園です。
こうした中で、私どもも現状の新東名高速道路あるいは中部横断自動車道などの大規模社会資本整備に伴って、インターチェンジ周辺の交通の利便性に、最近よく言われます、優れた内陸フロンティアなどの活用が見込まれている状況になって、先ほどお話がありました経済局でも産業振興の目標というのを、市内総生産の増加あるいは市内の就業者数の維持というところを目標にしまして、企業誘致施策というのを進めている状況です。
1点目の工業用地開発、企業誘致施策と労働力確保施策についてお答えをいたします。 工業用地開発につきましては、平成29年度に板妻南工業団地が完売した後も引き続き企業からの引き合いが多いため、夏刈地区に新たな工業用地の開発を進めるとともに、板妻南工業団地北側地域の調査を行っているところでございます。
まず、外客誘致推進事業については、来年度、MICE・国際課と観光交流課を統合し、観光・国際交流課が新設されるが、これまで観光交流課で行っていた観光資源の調査や観光振興策の企画立案の取り組みをMICE・国際課で実施してきた外国人観光客の誘致施策にも反映させ、公益財団法人するが企画観光局とも連携し、観光客の誘致をより一層推進していただきたい。
3,000万円の不用額の件、また予算書にあり決算書に掲載されていないことについての御回答でございますが、企業誘致施策を推進するために進出企業が町内で土地を購入した場合に県と協力して補助をする地域企業立地促進事業費補助金というのを平成28年4月から施行いたしました。
これは今まで1次産業であれ、2次産業であれ、3次産業であれ、これを称して自治体は企業誘致施策、企業誘致の推進ということで進めてきたわけであります。 私は、2015年5月11日に市長にまちづくり対策特別委員会での意見書をまとめて提出した経過がありまして、企業誘致ということについて全面的に前へ進めてもらいたいと常々申し上げているし、言ってまいりました。
次に、左馬助公、直虎ブーム後の平成29年度誘致施策について市長に伺います。「おんな城主直虎」も、放映開始から8回が過ぎ、主役も新井美羽さんから柴咲コウさんにかわりました。第12回で新野左馬助公は引馬城の戦いで終了と聞いております。それと、新野左馬助公展示館も1月15日に開館し、2月末までに37日間あけまして、大体2,000人強の方に来場していただきました。
最後に、企業立地可能性調査を踏まえた企業誘致の検討についてでございますが、本年度実施しております企業立地可能性調査で選定された候補地及び企業誘致施策について、平成29年度に市内外の企業へ情報発信し、アンケートや企業訪問により企業の意向を把握する企業ニーズ調査の実施を予定しております。
(2)島田市が中心となり、地域資源を生かして稼ぐ施策として、合宿誘致施策を検証することで、今後の取り組みの参考にするため、地域経済への貢献、市民との交流を目的としたスポーツを中心とした合宿誘致活動について 1)合宿誘致活動開始の経緯を伺う。 2)事業促進(合宿誘致活動)をどのように行ってきたのか伺う。 3)誘致実績と現状の検証をどのように行っているのか伺う。
(2) 島田市が中心となり地域資源を活かして稼ぐ施策として、合宿誘致施策を検証することで今後の取り組みの参考にするため、地域経済への貢献、市民との交流を目的としたスポーツを中心とした合宿誘致活動について 1) 合宿誘致活動開始の経緯を伺う。 2) 事業促進(合宿誘致活動)をどのように行ってきたか伺う。 3) 誘致実績と現状の検証をどのように行っているか伺う。
人口の増えるまちづくりには、移住・定住施策、子育て支援施策、企業誘致施策、雇用促進施策等が必要不可欠と考えます。 行政経営行動計画に移住・定住の促進に向けた取り組みが掲げられたことは、当然のことと受けとめると同時に、評価もするものです。その推進に大いに期待して、以下、質問いたします。 1点目です。 移住・定住の促進について、御見解と心構えをお伺いいたします。